北斗4号、白鳥28号、つがる6号、グリーン車行

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2011/12/29(木)

 27日の昼間に、新日本海フェリーから、「約6時間遅れる」旨の連絡を受けていました。その際にすぐに予約していたホテルにキャンセルの電話をしたのです。そりゃそうでしょう。夜9時に到着予定が、深夜の3時です。門限にひっかかる、と考えたのでした。
 対応策として、小樽のフェリーターミナルの、またもや待合室で仮眠をとり、JR始発の朝を待つ。と覚悟したのです。
 ところが意外にも「OK」の返事です。予約したホテル、24時間対応で、その時間でも受け付けるとのことでした。フェリー客に慣れているのかもしれません。ただし、料金は正規料金のままです、とのこと。2時間そこらしか利用できませんが、一律に頂くとのことです。いい商売しやがる、と少し迷いましたが、たとえ2時間程度でも、まともなところで休憩したいと思い、そのように決定したのです。

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 フェリー内から電話して予約していたタクシーに乗り込みます。
 タクシーの運ちゃんと世間話です。
 北海道でもこの時期にこんな積雪は珍しいようで、すでに(すべって転んでの)怪我人が続出しているそうです。
 また、新日本海フェリーについても話題があり、舞鶴〜小樽間は、昔は2万トン超の船が就航していたのが、現在のような1万6千トンクラスのものに変わったのだそうです。前までは船体の大きさから速力が上がらず、30時間かかっていたそうな。それが今、小型(?)のものに変えたおかげで速力があがり、20時間と、約10時間の時間短縮になったとのことです。
 だけどそれで全部よくなった……というわけでなく、今回のように、小型ゆえ海が荒れると簡単に遅れを出してしまう……とのことでした。
 一長一短ですかね……。

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 小樽駅前に到着。
 写真中央の小さい白丸が、駅舎の時計ですね……。

 とうとう来ちゃったよ。ここ小樽だよ……。

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 駅通りの光景。て、暗くて見えませんね。

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 上の写真はホテル前で撮っていたのです。で、これがそのホテル。駅前至近です。

 JR小樽駅のすぐ前にあるという立地条件。それに、なんですと?「天然温泉」ですと? そういうわけでここに予約したのでした(笑)。
(でもまぁ、もうご想像のとおり、2時間半くらい横になっただけで終わりましたがね(笑))

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 部屋の様子です。なかなか上品な造りです。

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 窓からの眺め。丁度、駅向きの部屋でした。写真中央少し左上が、駅舎の丸時計です。
 携帯の目覚しをセットして……。では皆さん、おやすみなさい……。

 ……はい、5時半です。起きれ起きれ!(笑)
 なんでこんな朝っぱらから起きないとならんのかというと、これから秋田県能代市までJR路線の綱渡りをするからです。本日午後4時頃に到着したいのですが、そうするとこの小樽を、6時20分の電車で出発しなきゃならんのよ。そういうわけでの早朝の旅立ちなのでありました。

 ほんとにわずかな時間の利用でしたが、このドーミーイン小樽駅前ホテル。なかなか良さそうな感触です。次の機会がありましたら、そのときはぜひゆっくりしたいものです。

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 JR、営業状態ですね。もはやライトアップされて、まだ暗い空に浮かび上がっています。

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 ……なんでかなぁ。私は、駅舎には、丸時計が似合うと思うんだ。
 他の例では、たとえば学校。校舎には、四角な時計が似合っているように感じます。

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 中に入って。
 ほんにここしか、それも素通りでしたので、ハッキリと言えないのですが、仮にフェリーを下りてからの仮眠場所をフェリーターミナルの待合室でもホテルでもなくこの駅にしていたら、さぞや寒かったろうと思います。
 で、掲示板を見ると、6時ちょうど発の札幌行きの普通列車があります。
 当初の予定では6時20分の普通列車のはずなのでしたが、ここで20分も待つのはツライだろうと考えて、それに乗ることにしました。

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 これですね……。

※注意
 写真横の時刻は、デジカメDMC-FT2の時刻データです。どうやら4分程度進みすぎているようです。本ページならびに前2ページも、このまま補整せずに通しますがご了解ください。

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 車両中央の出入り口から乗り込みました。後方側へ。2番目の席に座って進行方向を撮影。(ちなみに1番目の席は単座)
 こんな感じに、ドアが開いたときの冷気が客室内に直接来ないようになっています。

 列車は6時定刻に出発です。

 さて、ここでルートの紹介ですが。
 ここ小樽からまずは札幌へ。(普通列車)
 札幌から、太平洋沿線の室湾本線を経由して、函館へ。(北斗4号)
 函館から、青函トンネルを経由して、青森へ。(白鳥28号)
 そして青森から能代市まで。(つがる6号)
 特急はグリーン車を利用するという贅沢なプランでございます。だって、乗ってみたかったんだからしかたない。
 小樽から函館本線で直接函館を目ざすことも考えましたが、せっかくここまで来たんです。素通りでも「札幌」を経由しないと、なんとなく落ち着かない気分がしますので、こんなルートにしました。

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 小樽駅を出発して10分くらい。
 石狩湾の波打ち際がすぐそこに見えているのですが……。ちょっと暗すぎでした。ここで、始めの予定通り、6:20発の列車の方がよかったかと思ったりしました。

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 札幌駅到着。
 次に乗る函館行きの列車は7:30ですので、まだだいぶ余裕がありますね。これだったらやはり小樽6:20の列車がマジよかったかもしれません。

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 ちょっとホームの下へ行ってみましょう。

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 ストーブ(笑)。これが、唯一見つけた、北国らしい光景か?

 昔々、高校生のころ。国語の先生がおっしゃったことに、「北海道は石炭ストーヴが似合う。東北は、薪ストーブが似合う」だそうです。まさにイメージだけの話で、さすが国語の先生らしいことを言う、と当時思ったものでしたが、ふとそんなことを思い出したりしました。

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 壁に貼ってあったニンテンドー3DS関連の広告。「MII」という、自分の似顔絵を3Dで作成できる機能があるのですが、それを知ったとき、有名人の顔を作れるなぁと思いました。まさにそれそのままの広告でしたね。
 今、たまに「マリカー7」で遊んでいるのですが、インターネットで他人様と対戦しているときに、その人が作成した「MII」を見ることができるんですよ。
 その中で最近私がウケた「MII」というのが、その名も「バーロー」様。最早ご存じ、あの小さな「名探偵」キャラそっくりの造形でして、痛く感心させられましたですよ(笑)。

 ……なんの話だよ(笑)。

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 そろそろホームに上がってましょう。電車のツラをカメラで撮りたいしね。

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 あっちからやって来るハズ。
 それにしても、レールにこびりつく雪塊が、なんかナマナマしいですね。

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 朝飯まだ食っていません。車内で駅弁を食べるつもりでしたが、これを見ると素通りできなくなります(笑)。

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 つい、うどんの感覚で七味を振りかけてしまいました……。

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 うわ来ちゃったよ。片手撮影。

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 急いでかきこんで、あらためて正面の写真を撮ったのでした。
 北斗号です。
 残念ですが、私の腕では、エンブレムが白く飛んでしまって明瞭に撮影できませんでした。

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 グリーン車内部の様子。
 入るのが遅かったのですでにお客さんがおり、遠慮して後方からの撮影です。

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 ここが私の席。2番C席です。配列は……

 進行方向
  ↑
  A,B C

 です。BとCの間が通路ですね。
 ということは、一人席であるC席は、山側の席となります。

7:35
<< カーソルON!
 左の肘掛けの部分です。カップホルダーになります。

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 右の肘掛け。
 リクライニングと読書灯のスイッチがあります。

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 こういった席の説明書きが、目の前にあります。

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 列車は無事発車し、これは札幌駅を出たての時の車窓の光景です。

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 札幌駅で、北海道のご当地缶コーヒーを買っていたのですが……。

DMC-FT2 221.jpg8:05

 さすがグリーン車!(笑)
 航空機並みのサービスがあったのでした。

8:28
<< カーソルON!
 さて、そろそろ朝飯にしようかい?(笑)

 このお弁当は札幌駅で購入したものでしたが、なかなか当たりではなかったかと思います。十分にうまかったです。

8:30
<< カーソルON!
 このC席は山側で、海側に比べたら面白くないかもしれないですが、ときおり珍しい形の山を見ることができます。
 あれ、なんて名前だったんだろう……?

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 こちらが海側です。
 言い遅れましたが、このグリーン車両はごらんのとおり、一つの座席に一つの窓が確保されています。

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 これは登別駅到着直前の光景です。なんだあの観覧車は?

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 ちょっと動揺してしまって、登別駅を撮影してしまった(笑)。デジカメDMC-FT2はメモ代わりに使えて便利です。

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 左側。

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 右側。

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 列車の車窓には、やはりこれが似合う(笑)。

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 途中、食堂車付きの豪華寝台特急と行き違う。

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 即座に撮影したんだが、あれ、なんだったんだろう……。

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 時間つぶしに3DS起動。
 今回楽しみだったのは、北海道の人と「すれ違う」ことができること。(だから、わざわざこんな遠回りなコトをしたとも、言えるかも(笑))
 そしたら驚いたことに、岡山県の人ともすれ違っていましたよ。なんでこんなところで……?
 まぁ、私とすれ違った北海道の人も、今ごろ同じこと思ってるのかもしれませんが(笑)。

 話が脱線しますが、マリカー7でインターネット対戦するときです。
 時々、日本人は私一人だけというゲームがあるんですね。私以外は、アメリカ人やらフランス人やら……。こんなとき、ほんに心苦しい(笑)。日本代表みたいなカンジで、それでボロ負けですよ? どうします奥様?(笑)
 相手にも、日本人がこんなに弱いのアリか? と期待を裏切ったりしてるかもしれないし。
 どうしましょうかね……。

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 フットレスト。
 バスとか列車とかに乗って、いつもこれ邪魔だと思うんだけど、どうだろ……?

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 失礼して、左側の空き席から撮影。
 船から見る海と、列車から見る海とでは、列車の方が変化があって飽きないかな。
 反面、船の方は、「私は今、自分一人ではどうしようもできない海のただ中にいる」という一種の異次元感覚、異世界感覚を感じることができますね……。

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 函館駅直前の光景です……。
 この北斗号グリーン車ですが、お勧めします。
 グリーン車専用乗務員の女性が付いていて、なにくれとなく気を配ってもらえます。グリーン料金を払うだけのクオリティがあると思いました。

 函館駅では同じホーム向こう側に、次に乗る「白鳥28号」がすでに待っていたのでした。乗り継ぎ時間わずか数分……。
 北斗4号、函館駅11時13分着。
 白鳥28号、函館駅11時19分発。
 この旅程を組んだとき、舞鶴までの長距離バスとともに心配したのが、この函館駅での乗り継ぎでした。土地柄季節柄、ドカ雪が降ったらプラン総崩れの危険がありました。
 ともかく晴れていても時間がないことは確かなので、このときは函館駅ホームからの列車の顔の写真は撮る余裕がありませんでした。

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 かろじて撮ったのが、この「お尻」の写真でした……。

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 はい、これが白鳥号のグリーン車内の様子です。といっても、一つの車両を、パーティションで区切ってのグリーン席でした。
 私の席は11番A席となります。写真中央、窓側の席です。配列は……

 進行方向
   ↑
  D,C B,A

 と、またしても山側です(笑)。でも今回は私一人だけでしたので、どこでも好きな席に行けたので結果オーライです。
 BとCの間が通路ね。
 それにしても、JR各車両でABC……の並びの向きが異なるのは、分かりにくいなぁ。

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 ここが、グリーン席、進行方向最前列である「10番席」です。窓がD席ね。(壁の向こうが一般指定席)

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 で、「11番」

DMC-FT2 252.jpg11:35

「12番」「13番」となります。全4列ですね。
 お勧め席は、こうして見る限り、窓が広い11、12番席になりますかね……。

11:39
<< カーソルON!
 さて、昼飯でも食おうかい。
 これは、先ほどの北斗号の車内販売、それも事前に注文受付で購入した、長万部名物のカニ飯です。
 中はごらんのとおりカニの身がぎっしりで、なかなかうまし。これもお勧めします。
 中身の写真ですが、ちょっと失敗していまして……。中央に梅干しがあって、その周囲に三つ葉状に黒い椎茸が三つ配置されていたのですが、弁当の蓋をあけるとき、それが裏側に張り付いちゃって……。これがこの度の列車旅行、最大……から数えて2番目の大失敗なのでした(笑)。(1番目はこのあとに出てきます(笑)。お楽しみ)

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 他にお客さんいないから、好き勝手に移動して撮影です。
 こんなこと言うのもなんですが、白鳥号に関しては、特にグリーン席をお勧めする理由はないです。一般指定席で十分な感じがしました。

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 さらば、北海道。

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 青函トンネル突入。撮影を試みるも無駄に終わる(笑)。
 それにしても、さすが専用レール(継ぎ目なし)だけあって、快適な列車の走行ぶりでございました。

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 青森県に出ました!
 なんだか、ですが、一気に見慣れた風景になった、ような感じがします。

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 青森駅到着です……。
 接続は……。
 白鳥28号、青森駅13時16分着。
 つがる6号、青森駅13時36分発。
 です。もう、余裕です。

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 はい、これが「つがる号」です。時間があり、余裕で乗り込みます。
 席に荷物を置き、ちょっとトイレへ小用を足しに行きます。

 ここで、今回最大の失敗をやらかしたんですね……。

 なんか、床に何かを落としたような、そんな音がしたんです。

 下をざっと見ましたが、特になにもない……?
 そのまま通路に出て席に戻ったのですが……。

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 とりあえず、グリーン席の様子です。これも、一両の半分をパーティションで区切ったものでした。お客さんが来ないうちに、正面から撮影です。全部で4列です。


 進行方向
   ↑
  A,B C,D

BC間が通路で、私の席は11番D席となります。もう札幌からずっと、進行方向右側でしたね。
(この写真では、向かって左側がD席側です)

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 前方から「13番」「12番」。

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「11番」「10番」となり、その後ろのパーティションの向こうが一般指定席です。この車両の場合は、見てのとおり、どの席でも満足できそうです。
(あと、この時期、けっこう満席で、今回は席を自由に移動はできませんでした。)

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 さすが青森で、りんごのオブジェです。「つる」が少し分かりにくいか……。

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 発車してすぐに新青森です。さっきの「白鳥号」はここまででしたので、ここから乗り換えしてもよかったかも。
 それにしても「新青森駅」。
 新幹線のための駅で、私が兵庫県に来た頃にはまだなかった。今回がお初の見物となります。

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 ……田舎も、どんどん変わっていくな。

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 車窓には、缶コーヒーが似合う。(なんでも似合う(笑))

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 白鳥号でも思いましたが、とにかく暖房がききすぎです。とくにこのつがる号。座席の、座る部分と背もたれの部分の境目から、熱が立ち上ってきて暑くて仕方ありませんでした。
 こまめに室温コントロールして、乗客の加減を見てたのは今日の中では「北斗号」だけで、この点からも、北斗号グリーン車はお勧めできる物件でございます。

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 ……さて、そろそろ大失敗の紹介ですが。
 ふと気づくと、腕時計がないのですよ。
 瞬時に、トイレでの落下音の不審を思い出したのはいいのですが、そのトイレを、「白鳥号」のそれと錯覚してしまったのです。
 白鳥号にも、このつがる号にも、男性専用、即ち小用専用トイレがあった。形状も似てた。
 一日中列車に乗りっぱなしで、なにがどれだか、感覚が狂ったのかもしれない。
 つがる号の時は、列車が止まっている内に利用したのだが、それが体感的に何かを狂わせたのかもしれない。
 そんなわけで、通りがかった車掌さんに「時計をトイレに落としたみたいだ」と告げて、白鳥号に連絡を取ってもらったのでした。
「調べますので少しお待ちください」となったのですが……。
 そのあと。
 ビール、コーヒー飲み過ぎのせいでしょう、トイレに立ち、何気なく床をみたら。
 そこに我がいとしの腕時計ちゃんが転がっているではないですか!
 いやもう!
 この(つがる号の)トイレだったのかよ?
 なんでさっきは気づかなかったのかよ?
 我が心も落ち込んでしまったのでありました。

 もちろん、車掌さんには見つかった旨を告げました。いや、とんだ恥さらしでありました。

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 さあ(笑)。
 気を取り直して、ここは弘前駅。

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 そして大館駅。

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 ここで、秋田方面から来たつがる号と行き違います。

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 ……郷里に近づくにつれ、だんだんと無口になるのです。(演歌の世界だな(笑))


 こうして、無事に能代に到着できたのですが。

 今回の帰省は、小樽港回りで随分な遠回りをしてしまいました。これは、見方を変えれば、わが故郷は、北海道は小樽よりもさらに遠い所にある、とも言えます。
 どこかロマンチックですね。
 こんな感覚は、今後の旅の、何かのヒントにならないか、とも思ったことでした。

 反面。
 今回、「小樽」「札幌」「函館」「青森」と、名だたる場所を旅したのですが、もはやご承知の通り、それは「ただ通り過ぎただけ」のものでしかありませんでした。(せめてフェリーが定刻に小樽港に到着できていたら、と思います。そしたら、少しは小樽の夜を楽しめたかもしれません)
 これは今まで行ってきた“真っすぐ走”にも言えることです。
 ただ走り抜けただけ。
 それだけでいいのか?
 このことが今、課題として、重く肩にのしかかっています。

 ではみなさん。ごきげんよう。今年がよい年になることを祈りたく思います。


この記事へのコメント
豪華寝台特急の名前は・・・北斗星です!!!!!!!!!!!
もっと知りたいのであれば書くのも大変なので
寝台特急北斗星で検索してください
Posted by 北斗星大好き at 2014年01月23日 19:49
教えてくれてありがとうございました!!!!!!!!!!(笑)
Posted by やおたかき at 2014年01月23日 23:10
グリーン車の乗車記は初めて見たので感動してます!!
ずいぶんといいのですね……
こんど乗るので楽しんできます!!
Posted by こんばんは at 2016年04月24日 02:02
こんばんはさん、おはようございます!(笑)
こんな記事に感動してくださったことに私は感動しています(笑)。ありがとう!
この時期の北海道とか、またオツなものでしょうね! どうか贅沢な旅をぞんぶんにお楽しみください!!
Posted by やおたかき at 2016年04月24日 07:13
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