徒歩にてビワイチ(琵琶湖一周)! 第10回:草津市下物→守山市今浜

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2018/02/18(日)
草津市下物(おろしも)→守山市今浜
ルート距離 約10km

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 これが今回歩く範囲です。南から北、 A から B 、約10kmのコースとなります。距離的に少し物足りなく思われるかもしれませんが、ビワイチを今までやってきて、それくらいが今現在の私が楽しんで歩ける適量、と認識しています。それに、ゴール地点に、そこでなければならない事情がありまして、だから今回このようになりました。

 初めての読者様にご説明ですが、約2年前に琵琶湖北端をスタートして、休日に少しずつ、少しずつ、左回り(反時計回り)で、今日ここに至っているのです。ですから、半分以上は歩いているのですよ。その実績から、10km、という数字を出しています。
 ところで左回りの理由ですが、始めた当初、スカブの感覚があったものですからそうなりました。車は左側通行ですのでね、車道で湖に近寄れる走り方となると、左回りとなるのです。このことは実行中つねに意識してることでして、なるべく湖のキワを歩くことに、特に拘っています。

 地表上のA地点からB地点まで、真っ直ぐに線を引くと、その線分は、大圏航路(たいけんこうろ)になります。すなわち、線分を延長すると、地球を一周する“大円”になるのです。
 ですから、“対象を一周”すること、それも大回りする“島の右回り”、および最内を回る“湖の左回り”を、私は(3次元的な)“次元が一つ上の真っすぐ”と考えていまして、それでこの“真っすぐ”ブログにビワイチの記事も載せている、というわけなのでした。
 なお、一般的に認められている“徒歩によるビワイチ”を行っているんですから、そのルールを尊重し、自分の足だけで歩き通します。スカブとか乗り物は使いません。まぁ、当たり前ですが。
 そういうことで、とりあえず説明終わりです。

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 コース全体図です。青線が、グーグルマップに“徒歩モード”にて検索させたルートとなります。ほぼ全域、湖岸道路。県道559号となります。検索ルートは目安でして、実際にこのように歩いたわけではありません。今後にお見せするマップには黒線が描かれていますが、それが実際のログとなります。ログ含む、動かせるグーグルマップは、レポの最終ページに掲載する予定ですのでお楽しみに。

今回.jpg 部分引用:滋賀県の「ビワイチ観光ウオーキングマップ」

 スタンプラリーにも参加して励みにしています。
 今回のコースは、地図番号「5」番の、左半分の範囲となります。(リンク先「数字」クリックで各々詳細図が出ますので、興味のある方はどうぞです。)

 スタンプラリーのスタンプは、FEDと、一挙に三つゲットする予定です。

 じゃあ、一本行きますか!

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 JR伊丹駅。
 私のいつもの旅だったら大抵、朝一番に出発するのですが、今回は後述する理由により、一時間ほどゆっくりした、ゆとりスタートになってます。
 おかげで空は明るいし、体もラクです。
 今日は天気も晴れの予報で、なんだか楽しくなりそうです。期待!

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 JR尼崎駅です。
 正確さに疑問がありますが、これによると気温は10℃。じっとしていると寒いです。
 服装については、これも後述します。

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 新快速に乗って……。

(途中、鉄道橋から“瀬田川”の写真撮り損ねて悔しい思いをし(笑)。)

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 ……一時間でJR草津駅です。
 人に見つからないようにひっそりと、梅の花びらのような雪の粒が、いくつか、空から降り落ちていましたよ。寒いです。
 順当にページを進んできた昔からの読者様であらせらる貴方におかれては、真夏からいきなりの真冬で、驚かれたかもしれませんね。
 いや、そんなことはないか?「またズボラしたか、やおたかき!(呆れ)」でしょうかね(笑)。
(“A”)ゞ

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 コースのスタート地点に行くまでは路線バスを利用しますので、ここで子細を教えてもらいます。
 言い遅れましたが、スタート地点は「琵琶湖博物館」です。そこでいきなりスタンプFも、ゲットする予定です。(ゴール地点は……これも後述です。)
 一通り教えてもらった後、追加情報で、スタート地点のお隣の「水生植物公園みずの森」にて、寒咲のチューリップが公開されている、是非どうぞ、と勧められました。「こんなに寒いのに?」と私はビックリ。「そうなんですよ」と小母さんニッコリ。思わずウフフ? なんだか、ゲームで村人から重要なヒントでも貰ったような感覚になりまして、愉快な気持ちになりました。行ってみますと礼を言って、前へ歩を進めたのでした。

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 2番のりば。ここですね。

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 駅前の様子です。道がずっと延びていて、いい眺めです。
 遠く、琵琶湖を越えて、比叡山の山並みが見えます。雪で薄化粧してて良い感じです。
 そういうわけで、寒くて仕方ありません(笑)。

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 来た!
 早く乗せてくれ!

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 一番乗りです。他、乗客は5、6人ほどだったでしょうか……。

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 出発。
 地元のバスで知らない土地を旅するのワクワクします。

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 駅前道路を真っ直ぐ来て……。

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 湖岸道路に突き当たります。
 すぐそこが琵琶湖ですよ。
 右折で――

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 湖岸道路を北行きです。
 ああ、ここ歩いたんだよなぁ……。
 イヤでも、去年夏(前ページ)の炎熱地獄、乾き地獄を思い起こされます。

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 そこをバスは苦もなく走り、到着です。

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 琵琶湖博物館停留所。終点です。乗客みんな、ここで降りました。
 私は、このところのマイブーム、つまピョン(つま先立ちピョンピョン)で、確かに行ったのだとの証明、記念の自己撮りです。ぴょんぴょん(笑)。

 さぁ、服装です。
 輪っか状の毛糸の帽子、ネックウォーマー。
 フリースジャケットに薄手の毛糸のセーター。ライダー用薄手の長袖シャツ。Yシャツに、肌着の半そでシャツ。
 薄手の毛糸の手袋。(スマホ対応品。)
 冬用のジーパンに下着パンツ。
 登山用の厚い靴下に、トレッキングシューズです。
 柔らかな服装でないとリュック背負えませんから、こんなものにしたのですが、これだと風に弱いだろうと思って、春夏秋3シーズン用ライディングジャケットの内張り(ウィンドブレーカー)を、フリースの下に更に着込みました。
 これだけ重ね着しましたが、それでも寒い、て感じでした。
 リュックの中には、ライダー用レインウェア(上のみ)を入れてます。いざとなったらそれも着込むつもりでした。
 あと、リュックには、去年夏の反省から、ハーフサイズのペットボトル(お茶)とカロリーメイト入れてます。(けど、これは、寒い季節ということもあって今回は、結局出番なしでした。まぁ、お守り代わり、ということで。)

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実走スタート(・) → ゴール(・) 黒線(ログ i-gotU GT-600 4秒間隔) 紅線(ログ DMC-FT5 15秒間隔)

 草津駅からここまでの記録です。
 黒線がメインのログデータ。紅線がサブです。二つあったおかげで、うまい具合に互いのヌケを補完しあってくれました。
 こんな感じにバスに乗ってきたのですよ。

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 そういうわけで、本ページの記述範囲はこのエリアです。
「琵琶湖博物館」から、「水生植物公園みずの森」。そして道の駅「草津グリーンプラザからすま」までとなります。

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 では、今をビワイチの、時計スタートとしましょう!

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 開館は午前9時30分から。
 だから、今日はゆっくりスタートできた(する必要があった)のでした。

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 入ってすぐの受付で、女性スタッフに、ビワイチのスタンプの所在を聞きました。入口入ってすぐ右のところにありました。スタンプゲットです。
 そして、まぁ、お客さんいっぱい! 家族連れやツアー客?らで大賑わいでした。
 この琵琶湖博物館で働いているスタッフの皆さん、みなイキイキとされていまして、天職を得てるかのようでした。感化されてこちらも気持ちが良くなります。
 通り一遍になるでしょうが、せっかくなんです。博物館を見学していくことにしました。750円。
 その分ゴール時間が後ろにずれ込むことになりますが、何とかなるでしょう。

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 色といい形といい配置といい、これ造ってて楽しかったろうねぇ……。一気に気分は古代人です。

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 おおマンモス!

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 でかい(笑)。
 古代人がいたとして、コイツを狩るのはさぞかし大変だったろう。
 マンガ肉たべたい!(笑)

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 大きさ比較。
 なお、館内で写真撮影OKです。

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 昔は、木で、こんなに大きな舟を造っていたんだから凄いよなぁ……。

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 ここ含めていくつかの、昭和の時代のチョイ古の民家コーナーがありました。掃除が行き届いていて、趣味のいい憧れのステキ空間になっていました。ロマンチックでした。

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 水族展示室もあります。
 コピペですが、ここは淡水生物の展示としては国内最大級。びわ湖とその周辺のさまざまな環境と、そこにすむ生き物を紹介してて、共に、人の生活との関わりについても資料そろえています。

 博物館。よかったです。ここで働けるんだったら、そりゃ、天職とも思うでしょう。

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 さぁ、私も私の仕事しますか。

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 ビワイチです!

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 まずはキワへ。

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 気温が上がったのかもしれません。向こうの山、雪化粧が消えかけていました。

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 天気予報では、びわ湖の北側半分は雪もあるとのこと、です。
 そういう訳か向こうの比良山地、まだ雪の色が濃いですね。

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 琵琶湖を“左回り”……のはずなのですが、不思議なことに、今――

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 湖畔を“右回り”(時計回り)しています。
 ここは、湖に突き出した半島だから、なのです。(烏丸半島(からすまはんとう)といいます。)
 だから、一時的に右回りになるのですね。地形は面白いです。

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 トンビ。
 そして――

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「水生植物公園みずの森」です。入園、300円。
 いきなり、例の、寒咲のチューリップが出迎えてくれました……。

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 花弁は開き切っておらず、まるで少女のままで立ち並ぶ群生には、清らかな美しさを感じます。説明文によると、このままの姿で、一ヶ月程度もつのだそうです。

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 読めますか? 説明文です。

 ようするに、技術的に開花を早めた、とのことです。が、うーーん……。
 正直、想像と違ってたです。
 私は、冬に咲く新品種が創られた、と思ってたのです。
 新技術は確かに凄いとは思いますが、それは私の期待を上回るほどのものではなかったです。

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 アイスづけの少女たち……かなぁ?
 季節がらか、他に見ものはなく、お隣の琵琶湖博物館と違って、閑散としていました。

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 さぁ行きましょう!
 気分一新、ここで恒例、旅のアイテムの紹介です。まずは「ビワイチ観光ウオーキングマップ」です。
 ちょっとした観光案内、ルート距離、スタンプの位置などが記載されています。

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 そして自作青線入りのグーグルマップ@スマホです。
 ぶっちゃけ、無敵です。
 そのうえに、今回はこの両アイテムは必要ないほどルートは簡単です。ほぼ湖岸道路ですから。道に迷うことはまずありえません。体力だけ心配したらよろしい。

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 そういうわけで湖岸道路、到達。これは、南方面の画です。

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 そして、行く手、北方面です。
 気合を入れることなく、落ち着いて、足を踏み出します。

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 なんとならば、いきなり、すぐそこの、道の駅「草津グリーンプラザからすま」に用事があるからでした。

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 道路を渡って、敷地内に入って。

 やあ、チャリダーの皆さんには嬉しい設備だね。

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 用事というのはこれ。早くも本日2個目のスタンプをゲットです。

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 ここで衣服の調整です。実はここまでで、じんわりと汗をかいてます。
 そういうわけで、ウィンドブレーカーとセータ、ネックウォーマーを脱いで、リュックにしまうことに。
 汗が引っ込むのを少し待って、フリースを着直して、リュックを背負い、準備完了です。

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 道路を渡って、湖畔に戻り――

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 現在位置はここ!

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 さぁ! 気合い入れ直し!
 いよいよ歩きのターンです!


(記 2018/02/24)

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※※※※

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【日記】寒かった

2018/02/18(日)

2018年02月18日-12時39分51秒-DMC-LX9-170.jpg 第10回となる“ビワイチ”に行って来ました。
 このアングルでの琵琶湖大橋は、地元民以外では中々見られないのでは?
 風が強くて寒かったです。

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