徒歩にてビワイチ(琵琶湖一周)! 第12回:近江八幡市長命寺→近江八幡市堀切港〜???

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2018/07/15(日)
近江八幡市長命寺→近江八幡市堀切港
ルート距離 約8km

1201.jpg これが今回歩く範囲です。長命寺から堀切港(ほりきりこう)まで。南から北、 A から B 、約8kmのコースとなります。
 いつもと比べてちょっと短いのでは? と思われた方もいらっしゃるかもしれない。
 まさにその通りでして、実はゴール地点でトピックを用意してまして、そのせいなのです……。

 ……て。
 いやはやなんとも、記事が書きづらい(笑)。

 えい! いいか!

 もうバラしてしまいましょう。沖島(おきしま)です。

 貴方様は憶えておられるかと思いますが、かつて、このビワイチのレポで、琵琶湖をより楽しむために、『湖の上にある場所』にも行ってみましょうと企画しました。
 それで三ヶ所、場所を選びまして、その第1回が竹生島(ちくぶしま)
 第2回が琵琶湖大橋だったわけです。

 いずれも、イベントのその時が来るまで場所を秘匿していましたので、最後、今回の3回目も、今まで、時に、なかなか記事が書きづらい場面などもあり、その度にムニャムニャと誤魔化しスルーしてきていたのでした。
 そもそもというか、第1回のときに『湖面上の三ヶ所』と告知していたわけで、そうなると皆さん真っ先に思いつくだろう場所が(まず確実に)沖島だったりするわけで、ほんと、あえて無視して記事を書くってのが、ちょっとばかし難儀なことであったのでした。

 まぁ、そういうわけで、晴れて沖島解禁で御座います。ようやく普通に書ける(笑)。

1202.jpg
 とにかくまずは――
 今回のビワイチのコース全体図です。長命寺のバス停から、堀切港のバス停までとなります。ほんと、具合良くバス停があったものです。
 青線がグーグルマップに“徒歩モード”にて検索させたルート。全域、県道25号です。今回の場合はご覧の通り、珍しくも山(姨綺耶(いきや)山系)でして、ルートは最初から湖キワキワ。つまりさすがの私にとっても、マジでこの道路しかなく、ルート的には簡単極まりないものになりました。
 いつものように今後にお見せするマップには黒線(実際のログ)が描かれていますが、ほとんど差はありません。(一部、休暇村でキワに寄りますが、それくらいです。あとは全部県道です。)
 まあ、ログ含む、動かせるグーグルマップは、レポの最終ページに掲載する予定ですのでとりあえず。

1203.jpg 部分引用:滋賀県の「ビワイチ観光ウオーキングマップ

 スタンプラリーにも参加して励みにしています。
 今回のコースは、地図番号「3」番の下半分の範囲となります。(リンク先「数字」クリックで各々詳細図が出ますので、興味のある方はどうぞです。)

 スタンプラリーのスタンプは、Aをゲットする予定です。(Aは二つありますが、どちらか一つでOKです。)

 さて、今回はイベント編ふくむということで、もう少しだけ話を続けます。

▲ カーソルON!
 沖島。淡水湖に浮かぶ珍しい有人島。
 島の解説とかアクセスとか、今のご時世、ググりゃあ、山のように情報が得られますのでいちいち書きませんが、とりあえず。
 私がやりたかったことを記しますと……。
(1)まず、単純に、とにかく、珍しいと言われている島に上陸する。
(2)行った証として、山登りする。
 でした。
 島でグルメとか宿泊も当然ながら検討したのですが、なんか、予約が必要だったり、“お一人様”はご遠慮ください、だったりしてたので、上記2点で良しとしました。
(2)についてですが、上の写真にカーソルを乗せてくだされば地図が表れます。
 港のある西側から尾根づたいに登り、山頂から南下して麓に下り、そして港に帰ってくる、というコースを予定します。(途中、珍しい島の小学校を見れるのもいい。)
 地図によると、山頂は標高にして220m。麓は標高にして80m位ですので、実質140mほどの登りです。さらに、西側スタートなら幾分ゆるやかでしょう。これなら体力のない私でも、何とかクリアできるんじゃないかと考えました。
 さらに、写真の通り、山頂は「見はらし広場」と名付けられているようです。そこからの眺望に期待してもいいのではないかと思わされたのでした。
 さらに挙げておくと、山頂から、て言うか、沖島から見たかったのが次の2点でした。

5.jpg 白鬚神社(しらひげじんじゃ)と、その湖上の大鳥居です。

6.jpg そしてご存じ竹生島です。

 ビワイチを無事に果たした上で、この二つが見られたら、今回の旅は大成功、としても良かろうと考えたのでした。

 はい、前口上終わり(笑)。じゃあ、一本行きますか!

2018/07/14(土)
 まだ行かない!(笑)
さぁ、今年(2018年)の海の日3連休は、7月14(土)〜16(月)ですね。
 イベント編として掉尾を飾る沖島のことは、このビワイチをやり始めた昔から頭の中にありましたので、プランは折々に考えていたのでした。
 その最有力候補が、夏の連休時に、泊まりがけで挑む、というものでした。そうです。まさに“今”というわけです。
 先述のとおり、沖島に宿泊はムリと心得ていましたので、近江八幡休暇村に泊まるのはどうだろうかと考えていました。長安寺を昼頃スタート。休暇村に宿泊。翌日に沖島訪問、てプランです。
 ただ、賑わうキャンプ村に私一人。慣れぬ炎夏のテント泊、食事は一人BBQ、などなどは、ガラスのハート、コミュ能力皆無のオッサンには正に拷問に等しく(笑)、そこら辺どうしたものか、と思っていたのでした。
 思いは進まずして、ビワイチの記録だけは着実(?)に進んで。
 そして今年の夏を迎えたってわけです。
 迎えてみると、西日本では観測史上初の猛烈な雨、そして被害。
 個人的には、仕事が山積み。
 そういうことで、個人の楽しみは、やりにくい情勢になっていました。
 諦めていました。
 ですがです。今年の夏は今年で終わりなのです。もう巡っては来ないのです。
 自分が落とした金は、巡り巡って何らかの役に立ってくれるはずです。
 それらこれらを勘案して、急遽、むりやり、実施することに決めたのでした。

2018年07月14日-分14秒-DMC-LX9-0.jpg13:59

 午前中は仕事の案件を少しでも消化して。
 昼から家事の片付け、そしてリュックにビワイチの用意を詰め込んで。
 今から出発です。
 リュックですが、ビワイチを始めた当初のころは、全部で5kgくらいだったのですが(それでも重いと感じていた)、それが今では(体感で)10kgくらいになってしまいました。肩にずしりとくる重さでして、これで果たして山登りできるのか、と不安を覚えたりしたのでした。(←あくまで一般人としての、体力のない私としての感覚です。)
 写真はいつものJR伊丹駅。ウム。じゃ、行ってきます!

2018年07月14日-分52秒-DMC-LX9-1.jpg14:02

 記録的な大雨の後の、これもまた記録的な連日の猛暑です。レールの状態が怪しいため、徐行運転せざるを得なく、運行に遅れが発生していました。
 これじゃ尼崎駅からの新快速に乗れないかも……と思ったのですが。
 具合良く。
 つまり、一本前の列車が遅れて今やって来たので、それで間に合わせることができたのでした。

 話が寄り道しますが、前回、路線検索の話題を書きました。
 今日、このような運行の遅れに接して、果たして各社の検索機能はどうなるのだろうとアプリを起動させてみたのですが――
・ヤフー先生は対応無し。
・NAVITIMEは、遅れの告知が表示されていました。
 ただ、私にとってはヤフーさんの方が、圧倒的とは言い過ぎかもしれませんが、画面レイアウトが見やすい。
 NAVITIMEさんの画面レイアウトは、せっかくの告知ですが、それからどうすればいいのか、とても分かり辛かったです。(慣れないせいもあると思いますが。)
 閑話休題。

2018年07月14日-分20秒-DMC-LX9-4].jpg14:25

 精度に信頼が置けませんが、とにかく暑いということで。

2018年07月14日-分22秒-DMC-LX9-5.jpg14:28

 尼崎駅から新快速。これも、遅れが生じていました。ホント、天候相手は難儀です。雨がもう少し長引いていたら、遅れるどころか、運休だったはずですから。

2018年07月14日-分07秒-DMC-LX9-7.jpg
15:25
 安定の瀬田川(笑)。
 時間帯と日差しの関係で、進行方向右側に席をゲットしてて正解でした。
 ただ――

2018年07月14日-分51秒-DMC-LX9-13.jpg15:47

 やたら眠くてしょうがなかったです。
 乗り過ごさないように起きているのが辛かったです。伊丹から遠いです。ここに来るまでで、しんどい。もう、自宅を朝一番出発で、ビワイチ出来る距離ではなくなっています。前日の現地入りで正解でした。

2018年07月14日-分13秒-DMC-LX9-15.jpg15:51

 駅の北口全景。
 やたら暑い。とにかくホテルに入って、重い荷物を置くことに。

2018年07月14日-分34秒-DMC-LX9-16.jpg15:52

 今回お世話になるホテルです。場合に寄っちゃ、明日(日曜日)も連泊しようかと思ってます。(本日は土曜日)


 JR近江八幡駅より徒歩1分。それだけの理由で選びました。(他に近くにはなかった。)
 高水準なホテルで、高い金支払った分はあったと思いました。

2018年07月14日-16:48分13秒-DMC-LX9-24.jpg

 サイクルスタンドが玄関横にありました。
 このホテル、ビワイチ・チャリダー御用達ですかね?(笑)
 でも、ちょっと、盗難が心配。

2018年07月14日-16:03分24秒-DMC-LX9-20.jpg

 はい、駅北口のロータリー、バス乗り場です。明日のスタート地点、長命寺へはここからとなります。

2018年07月14日-16:02分24秒-DMC-LX9-17.jpg
<< カーソルON!
 朝一番は7:25ですか……う〜む……。
 もっと早い便があるかと思ってましたが……。

2018年07月14日-16:03分01秒-DMC-LX9-18.jpg
カーソルON! ⇒
 ついでに料金表です。小銭を用意しとかなきゃね。
(ちなみに、外国人らしき観光客さんも多数見かけました。)

2018年07月14日-16:04分38秒-DMC-LX9-21.jpg

 ここに寄って、アレを貰っときましょう。

P1020325.jpg

 アレとはコレね(笑)。

P1020325].jpg
 7:25に出発して、長命寺着が7:50ですか……。さて……。

fune.jpg 部分引用:近江八幡観光物産協会

 何を唸ってるのかというと、つまりはこれ、渡船の運行時間なんです。
 ページの最初に、ビワイチのコース長は約8kmと書きました。つまり、私の脚力では、2時間は掛かると言うことです。8時にビワイチをスタートさせたとして、ゴールが10時。プラス、途中のスタンプの時間も見ねばなりません。

 となると、(日曜日は運休ですから、)8時台、9時台の船には乗れない。油断すれば10時台の船にも乗り損なう可能性があります。

 これは心して挑まねばならぬ、ということなのです。

P1020326].jpg

 そしてこれが、堀切港から近江八幡駅への時間割です。
 本数がない上に、接続がとても悪い。
 場合に寄っちゃ、堀切港のバス停で90分待ちって自体になりかねません。

 結論として、ベストな作戦は――

 07/15(日)
 07:50 長命寺バス停着。速やかにビワイチのスタート。
    途中、休暇村にてスタンプゲット。
 10:00 堀切港に着。沖島へ。
    2時間以内で山登り含む、島の一巡。
 12:00 沖島から堀切港へ。
 12:29 堀切港を発のバスで、近江八幡駅へ。
    駅周辺の銭湯で汗を流し、持ってきた新品に着替える。
    そのまま自宅に帰る。
 07/16(月)ゆっくり休養。

 ――となり、そして。
 ちょっとムリっぽそう、とか、場合によっては、第2の作戦――

 07/15(日)ビワイチだけやり、いったん近江八幡に戻り、一泊する。
 07/16(月)朝一番で沖島に取りかかる。そしてその日のうちに帰宅する。
 07/17(火)〜 仕事。

 で、行こう。
 そう決めたのでした。

 ところが、運命はどう転がるのかわからない!(笑)

2018年07月14日-16:34分59秒-DMC-LX9-23.jpg
 前回食事した同じ店で、夕食としたのでした。肉醤油ラーメン。明日のため、ニンニク入り。
 途中、コンビニにより、少し買い物してホテルに戻り。
 明日を迎えるのでありました。


(記 2018/07/22)

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【日記】行ってきました。

2018/07/16(月)

 海の日連休はお出かけしない予定だったのですが、無理して昨日日曜日に一日だけビワイチしてきました。(ビワイチでも、できるだけ有り難い)
 風のない、湿気のある猛暑日です。今度ばかりは慎重に準備して、なんとか無事に歩いて来ましたよ。
 もうね、ビワイチも、コースが遠くなると、現地に行くまででバテてしまいます。そゆわけで、またしてもバタンキューですがな。今日という休みがあって助かってます。

2018年07月15日-10時43分56秒-DMC-LX9-147.jpg

2018年07月15日-10時59分24秒-DMC-LX9-176.jpg

 さぁ、ここはどこでしょう?(笑)
 簡単だったかな?(笑)

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